自己評価
★★★
一言感想
こんな事が実際に起ったら、世界中はメチャメチャになるのではと思うような感じでゾッとする！
製作年
2009年
製作国
アメリカ
監督
グレッグ・マルクス
製作
スティーヴ・リチャーズ/アレクサンダー・ライヴィマン/ロイー・シャロン・ペレッド
製作総指揮
ジョナサン・ザクワー/ナヴィド・マッキルハージー/チャールズ・V・ベンダー
脚本
マイケル・ニッツバーグ/ケビン・エルダーズ
音楽
ボビー・タホウリ
出演
シェーン・ウェスト/ヴィング・レイムス/エドワード・バーンズ/マーティン・シーン/ジョナサン・プライス/タマラ・フェルドマン/セルゲイ・グバノフ/ユーリ・クツシェンコ
公式サイト
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おまけ
携帯があればメールや電話どこにいても連絡が取れ、街中には監視カメラがどんどん設置され誰がどこに居るのかもすぐわかるようになってきている現代に起こりそうな感じのちょっと怖い感じのストーリーでした。
大掛かりなイタズラ？を仕掛けている犯人は一体誰なのか？
他の映画でも似たような感じのがありましたが、本当にあんな事は起こるのかな！？
考えるだけでもゾッとするような感じのストーリーでした。
