自己評価

★★★★

一言感想

人生とは何かを父が息子に伝えている感じのシーンは何かジーンと来た!

製作年

2014年

製作国

アメリカ

監督・制作・脚本・出演

ジョン・ファヴロー

制作

セルゲイ・ベスパロフ

出演

ソフィア・ベルガラ/ジョン・レグイザモ/スカーレット・ヨハンソン/オリヴァー・プラット/ボビー・カナヴェイル/エムジェイ・アンソニー/ダスティン・ホフマン/ロバート・ダウニーJr.

公式サイト

http://chef-movie.jp/
予告編動画あり

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt2883512/

おまけ

一流レストランの総料理長のカール(ジョン・ファヴロー)が、料理評論家のラムジー(オリヴァー・プラット)からブログで酷評されたのにブチ切れてしまうが、再び復活しようとするという感じの作品でした。
カールは、料理は一流みたいだけど、ちょっと頭が固いという感じで、初めの方はちょっとイライラする感じでした。
仕事もクビになり、仕事も見つからない時に、元妻から息子の為に一緒に実家に旅行に行こうと言われてる。
そして、元妻から前から言われていたフードトラックを始める決意をする。
クビになった店の弟子のマーティン(ジョン・レグイザモ)が参加し、息子と3人でフードトラックで店を開きながら家まで戻る旅に出る。
マーティンと息子とのフードトラックでの旅は、3人共生き生きしている感じで、何かジーンとする感じがして良かったでした。

予告編動画