自己評価

★★★★★

一言感想

ALSの女性と介護人の女子大生との信頼が徐々に強くなっていく感じが何とも言えない感じでした!

製作年

2014年

製作国

アメリカ

監督

ジョージ・C・ウルフ

出演

ヒラリー・スワンク/エミー・ロッサム/ジョシュ・デュアメル/ロレッタ・ディヴァイン/マーシャ・ゲイ・ハーデン/フランシス・フィッシャー/ジェイソン・リッター

公式サイト

http://sayonarano-kawarini.com/
予告編動画あり

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt1198156/

おまけ

ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性のケイト(ヒラリー・スワンク)が女子大生のベック(エミー・ロッサム)を雇い介護してもらうという感じの作品でした。
見始めは、『最強のふたり』の様に、体が不自由な患者が、ちょっと真面目ではない感じの介護人を雇い、介護人が徐々に真面目になっていくという感じが、かなり似ているなという感じで、これも実話なのかと思ったのですが、この作品は実話ではないようですね。
徐々に体が全体が動かなくなるALSの病気は本人はもちろん、介護している人や家族も大変だなと感じた。
ヒラリー・スワンクの演技はいつも体全体で表現している感じで本当に良いですね!

予告編動画