自己評価
★★
一言感想
人間は差別なく平等に生きるのが一番という感じが最後のシーンで言いたそうだったかな!?
製作年
2016年
製作国
アメリカ
監督
ロベルト・シュヴェンケ
制作・原作
ベロニカ・ロス
脚本
ノア・オッペンハイム/アダム・クーパー/ビル・コラージュ
出演
シャイリーン・ウッドリー/テオ・ジェームズ/オクタヴィア・スペンサー/マイルズ・テラー
公式サイト
http://divergent.jp/
予告編動画あり
おまけ
ダイバージェントの一部が塀を乗り越え、真実を知るという感じの作品でした!
数人で塀を乗り越えたが、反対派から攻撃を受けていた。
その時に、ある組織に助けられて、本部へと連れて行かれる。
そこが、今まで住んでいた『シカゴ』を操っていた本体だった!
純粋の遺伝子の持ち主の存在を待っていた本部の人間。
でも、なんだかんだで・・・。
エンディングもこれで最後?という終わり方で・・・。
何かあまり面白く思えない感じだった・・・。
前作は『ダイバージェントNEO』です。