自己評価

★★★★

一言感想

実話でなくフィクションだったから感動的だったかな!というような感じのストーリーでした。

製作年

2012年

製作国

イギリス/フランス/ベルギー/イタリア

監督・脚本

ケン・ローチ

製作

レベッカ・オブライエン

製作総指揮

パスカル・コシュトゥー

脚本

ポール・ラヴァティ

出演

ポール・ブラニガン/ジョン・ヘンショー/ガリー・メイトランド/ウィリアム・ルアン

公式サイト

おまけ

予告編動画を見て、実話なのかなと思って見ていました。
でも、途中から実話じゃない感じがしてきたので、公式サイトなどを読んでみたけど実話じゃなさそうですね。
悪いことばかりしていた青年が、子供が生まれ、良い人に出会い、成長していくようなサクセスストリーの様な感じで、相当感動もんかなと思っていました。
まあ、結構感動できるようなストーリーなのですが、途中からエッ、これでいいのか、という感じになりました。
何かだ良いんだか悪いんだか・・・。
この様な感じで、ちゃんとした実話だったら相当感動できたかな?と何となく思いました。

予告編動画