自己評価

★★

一言感想

サイコ系に感動もの系をくっつけた感じ?で、思っていた展開と大幅に違い、期待ハズレの作品で残念だった!

製作年

2009年

製作国

イギリス

監督

フィリップ・リドリー

製作

ピッパ・クロス

製作総指揮

スティーヴ・ノリス/シャーロット・ウォールズ

音楽

デヴィッド・ジュリアン

出演

ジム・スタージェス/クレマンス・ポエジー/ノエル・クラーク/ティモシー・スポール/エディ・マーサン

公式サイト

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt1220214/

おまけ

生まれた時から顔などにアザがある青年が、アザの事で馬鹿にされたり、今の世の中の人間の悪さなどの怒りをずっと持っていて、その時現れた悪魔に魂を売って、力を得て今の世の中の人間に仕返しするような感じなのかなと思っていたのですが、全然違っていて肩透かしにあった感じでした・・・。
何か全てに対して中途半端って感じがして何だかなーと思った。
ブランドン・リーの『クロウ』をイメージしていたのですが・・・。
クロウ』の方がストーリーがシンプルだが、スカッとする感じでいいのではと思った。

予告編動画