自己評価

★★★★

一言感想

悪い奴はこの俺が懲らしめてやるという感じで、ランボーや時代劇っぽいニオイがした!?

製作年

2014年

製作国

アメリカ

監督

アントワーン・フークア

制作

ベン・ウェイスブレン/メイス・ニューフェルド

制作・出演

デンゼル・ワシントン

脚本

リチャード・ウェンク

出演

クロエ・グレース・モレッツ/マートン・ソーカス

公式サイト

http://bd-dvd.sonypictures.jp/equalizer/
予告編動画あり
壁紙あり

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt0455944/

おまけ

人に酷いことをする悪人を倒すため、一人で悪人に立ち向かい成敗するという感じのストーリーでした。
ロバート(デンゼル・ワシントン)は、昼はホームセンターで働いている普通の人という感じ。
そして、カフェで知り合いになったテリー(クロエ・グレース・モレッツ)が、ロシアン・マフィアから暴行を受けたのを知り、一人で成敗に行く。
それから、悪い事をしている奴を懲らしめるようになった!?
ロシアン・マフィアとのやり取りは結構緊迫感がある感じで良かった!
一人で戦う感じは、何か現代版の『ランボー』みたいな感じに見えた。
静かな感じで戦う姿は何かかっこいい感じがした!

予告編動画