自己評価

★★★★

一言感想

ストーリーは自体は結構面白かったですが、なんだか人間不信になりそうな感じになりそうですね!

製作年

2013年

製作国

アメリカ

監督

スティーヴン・ソダーバーグ

製作総指揮

ジェームズ・D・スターン

脚本

スコット・Z・バーンズ

出演

ジュード・ロウ/ルーニー・マーラ/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/チャニング・テイタム

公式サイト

おまけ

ストーリーとしては、うつ病で病んでいる女性が夫を薬のせいで殺してしまい、その後どうなるのかというような感じでした。
どの病気でもそうですが、薬を飲んでも良くなったり良くなかったり。
副作用があってひどくなったり。
飲んでも良くならない時の辛さはかなりのものだと思います。
この手の事件の場合、犯人は患者になるのか?担当医なのか?製薬会社なのか?
どうなるのだろうかと結構見入ってしまいました。
でも、ウソッというような展開になって行き、なんか最悪だなーと思う感じでした。
個人的にはこのような展開は面白かったでした。

予告編動画