自己評価

★★★★

一言感想

どれが本当なのか?どれが正解なのか?どのように裁判を進めていけばいいのか?なかなか面白い展開でした!

製作年

1996年

製作国

アメリカ

監督

グレゴリー・ホブリット

製作

ゲイリー・ルチェッシ

脚本

スティーブ・シェイガン/アン・ビダーマン

出演

リチャード・ギア/ローラ・リニー/エドワード・ノートン/フランシス・マクドーマンド

公式サイト

おまけ

この青年は本当に大司教を殺したのか?
この作品の状況は本当に判決が難しい感じがしますね。(法律はほとんどわかりませんが、何となく・・・。)
エンディングではマジという展開が・・・。
私も『エッ』と思って、リチャード・ギアと同じように一瞬固まってしまい、よく気がついたなと我ながら思ってしまった・・・。(^_^;)
ストーリー全体は楽しめましたが、何か後味が悪い感じがする映画でした。
エドワード・ノートンはこの作品が初めての映画!?なかなか演技が光っていました!

予告編動画