自己評価

★★★★

一言感想

まだ、子供っぽさも残っている感じの17歳のテッサの行動が結構ジーンと来てしまいました。

製作年

2012年

製作国

イギリス

監督・脚本

オル・パーカー

製作

グレアム・ブロードベント

製作総指揮

クリスティーン・ランガン/アダム・クーリック/ピーター・ハムデン

原作

ジェニー・ダウンハム

音楽

ダスティン・オハローラン

出演

ダコタ・ファニング/ジェレミー・アーヴァイン/パディ・コンシダイン/オリヴィア・ウィリアムズ/カヤ・スコデラーリオ

公式サイト

http://www.17ending.com/
予告編動画あり

おまけ

白血病で後何ヶ月生きられるかわからない17歳のテッサ(ダコタ・ファニング)のストーリーでした。
テッサは死ぬまでにやりたい事を考えて、実行しようとするのは、『死ぬまでにしたい10のこと』に似ているのかなと思いましたが、ちょっと違う感じでした。
したい事を重点に置いて1つづつクリアしていく感じではなかったでした。
父との関係、母との関係、親友との関係、彼氏との関係、おまけで弟との関係が重点に置いたような感じのストーリーでした。
最後の方になると、それぞれの人との関係がなんかイイなーと感じました。
映画なのでずっと健康的な感じに見えましたけど、ダコタ・ファニングの演技はなかなか良かったでした。

予告編動画