自己評価

★★★★

一言感想

この青年の周りの人がすごく良い人達で心を打たれる感じで良いストーリーでした。

製作年

2007年

製作国

アメリカ

監督

クレイグ・ギレスピー

脚本

ナンシー・オリヴァー

製作

ジョン・キャメロン/サラ・オーブリー

出演

ライアン・ゴズリング/エミリー・モーティマー/ポール・シュナイダー/ケリ・ガーナー

公式サイト

おまけ

人間と等身大の人形との恋愛。
見る前は、ギャグ的で感じの話で、人形が人間になってハチャメチャになるような感じで大爆笑だから評価が高い作品なのかと思っていました。
青年が人形を紹介した場面は大爆笑だったのですが、これは精神を病んでいるという風にストーリが進んでいったので、さっきの場面はマジだったのかと思いました。
小さい時の心の傷のせいでこの様になったのかははっきりはわかりませんでしたが、兄夫婦、周りの人々の支えで少しずつ心の変化が現れ始める感じでした。
青年に対する兄夫婦、周りの人々の対応はすごく心を打たれました。