自己評価

★★★

一言感想

フランスで実際に起きた現金強盗事件を描いていたのだが、エンディングの方がねーーーという感じでした。

製作年

2013年

製作国

フランス

監督・制作・脚本

フィリップ・ゴドー

脚本

アニエス・ドゥ・サシー

原作

アリス・ジェロ=アルフィ

出演

フランソワ・クリュゼ/ブーリ・ランネール/コリンヌ・マシエロ

公式サイト

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt2655788/

おまけ

2009年にフランスで起きた現金1,160万ユーロ強奪事件を映画化した実話でした。
強盗犯のトニ(フランソワ・クリュゼ)は、現金輸送をする会社で働いていて真面目な人物だった。
でも、会社に不満もあった。
中盤位まではそんなトニの生活ぶりを描いている感じでした。
そして、犯行を実行する。
でも、なぜトニはあんな事をしたのか、そしてお金は・・・。
エンディングの方では???
エンディングまでは結構面白いと感じていたのですが、超消化不良の終わり方で、何それという感じでした・・・。┐( ̄ヘ ̄)┌

予告編動画